2025-26 SEASON
ストークス快進撃のシーズンが到来。
開幕からのスタートダッシュで10勝1敗で迎えた第7節。
GLION ARENA KOBEに青森ワッツを迎えたホームゲーム第二戦。
ケガ人続出により9名のみのロスターで青森はガンバった!
GAME1は大差で勝利を収めたが、GAME2ではストークスを追い詰めた。
追いかける展開の青森だったが4Qに逆転されて一時4点差となる。
危機感を感じたストークスはチャイルズ選手と寺園選手の猛反撃で再逆転。
その後も得点積み重ねて一気に差を広げ勝利を収めた。
【1Q終了】神戸 19-18 青森
【2Q終了】神戸 40-34 青森
【3Q終了】神戸 58-52 青森
【4Q終了】神戸 74-64 青森
この日のチャイルズ選手は35得点/19リバウンドの大活躍。
しかし、3Pの全く入らない日だったので今後の改善に期待したい。
快進撃継続。東亜金属は神戸ストークスを熱く応援します!




































Bリーグ新シーズンの待ちに待った開幕戦。
GLION ARENA KOBEにて福井ブローウィンズを迎えたホームゲーム第二戦。
たくさんのブースターで大盛況となった。
チャイルズ選手や八村選手らがゴール下に突進して得点を重ねる一方、
外からは木村選手の3ポイントシュートを4本決めるなど、多彩な攻撃を展開。
最後まで福井に主導権を渡さず、見事な開幕二連勝となった!!
【1Q終了】神戸 27-21 福井
【2Q終了】神戸 53-43 福井
【3Q終了】神戸 73-65 福井
【4Q終了】神戸 91-85 福井
来シーズンからのBプレミアに向けて、B2優勝を目指すストークス。
今シーズンも東亜金属は神戸ストークスを熱く応援します!



































KOBE RISING 2025のGAME3はストークスが千葉ジェッツに挑戦。
B1屈指の強豪チームがチアと共によくぞ神戸まで来てくれた!
日本代表の富樫勇樹選手や渡辺雄太選手を生で見れてテンションMAX。
GLION ARENA KOBEはストークスと千葉のブースターで満員に埋め尽くされた。
6名の新加入選手を補強したストークスがどんな戦いを魅せてくれるのか?
序盤はアップテンポな展開から得点の奪い合いとなったが、
千葉Jの金近廉がバスケットカウントと3ポイントでチームに勢いをもたらし、
第2クォーターに入るとインサイドとアウトサイドでバランスの良いバスケット。
エースの富樫選手が3ポイントで47-32とリードし前半終了。
後半は千葉Jが神戸をディフェンスで圧倒。原修太選手がターンオーバーを誘発し得点を決め、
その後も富樫選手や渡邊選手らがスコアを重ね、82-52の30点差にリードを広げた。
最終クォーターでは主力選手温存した千葉Jに対し、意地を魅せたいストークスだったが、
リードを詰め切ることができず、102-72となる大差で試合終了となった。
【1Q終了】神戸 15-20 千葉
【2Q終了】神戸 32-47 千葉
【3Q終了】神戸 52-82 千葉
【4Q終了】神戸 72-102 千葉
千葉ジェッツはめちゃめちゃ強かった。スピード・精度・高さを兼ね備えた凄いチーム。
胸を借りてプレイできたストークスとしては大きな収穫となったことだろう。
B2のシーズン開幕と連勝街道見れる日を心待ちにしたい!




































2025-26 SEASON