2022-23 SEASON
2022-23「レギュラーシーズン」と「B2 PLAYOFFS」を終え、ストークスの全日程が終了しました。
厳しくも苦しい戦いが続いた「レギュラーシーズン」。
今季は東地区となり、東日本のAWAY会場には足を運ぶことができず、(日)のホームゲーム中心の観戦となった。
昨シーズン同様、首位争いをする強いストークスに期待したが、B2全チームの大幅補強により、
今まで負けなかったチームにも勝てない異常事態が続いた。
越谷アルファーズとB3から昇格したアルティーリ千葉が連勝を重ねて独走を許すこととなり、
ストークスは3位争いが精一杯の苦しい状況。
11月と12月は(日)のホームゲーム観戦で3連敗を喫した時は悲しくて辛くて凹んだ。
しかし、シーズンで負けたどのゲームもいつもギリギリのところで勝ちきれない残念すぎる展開を幾度も立ち会った。
勝利した時も敗北した時もストークスを信じて熱く応援を続けたところ、
レギュラーシーズンをギリギリながらも3位で終えてPLAYOFFS進出を決めてくれた!
QUARTER FINALSでは強豪越谷アルファーズとのAWAY対決。
レギュラーシーズンで首位争いを演じた実力と勢いから、劣勢が想定されたが、PLAYOFFSのストークスは強かった!
シーズンで入らなかった3Pがガンガン決まり、みんなで得点してみんなで守るスタイルがハマり、
2勝1敗で信じられない見事な勝ち越し!!!
想定外のSEMI FINALS進出となり、あと2勝で悲願のB1昇格のところまで来ることができた。
しかし、5月からオープンしたSAGAアリーナに5000人を越える超満員のブースターを味方につけた佐賀バルーナーズは強かった。
内容的には互角以上の戦いを演じてはいたが、ここぞという時に決めきれず、得点を許してしまう展開。
ストークスは最後まで決死のプレイで奮闘するも、リードが埋まらないまま2連敗を告げる無情のブザーが鳴り響いた。
B1昇格への悲願が打ち砕かれたストークス。選手やチームスタッフの無念は想像を絶するだろう。
悲痛に浸る間もなくアルティーリ千葉との3位決定戦。
レギュラーシーズンで全敗した強豪とのAWAY対決に誰もがストークスの劣勢を想定しただろう。
ところが、ここでも3Pがガンガン決まり越谷戦同様、みんなで得点してみんなで守るスタイルがハマり、
奇跡の2連勝で意地を見せてくれた。
最もB1昇格に近かったチームであることを証明し、最高の形でシーズンを締めくくることができた!
ありがとう!ストークス!劣勢ながらも想定外の夢を見せてくれた選手とチームスタッフの健闘を心から称えたい。
来季から新天地となる神戸での活躍に大きな期待と希望を持てる終幕に満足している。
ポーター選手。ディメッツ選手。ハミルトン選手。3名の素晴らしい外国人選手には是非とも残留していただくことを願いたい。
東亜金属は来シーズンもストークスのスポンサーとして、更に熱く応援する決意です!!!
B1昇格を懸けたプレーオフセミファイナル。GAME1の敗戦を取り戻すべく挑んだ佐賀バルーナーズと運命の一戦。
クォーターファイナルから開業となったSAGAアリーナはコート上部のセンタービジョンと光や映像のキラキラ演出はじめ、
最新設備がギッシリと詰まった新しい会場は5760人となる超満員の熱気に包まれた!
会場を埋め尽くした佐賀ブースターとMCのマイクにストークスブースターの声援がかき消される不穏な雰囲気。
この日で決まるか?この日で終わるか?ボルテージがMAXに高まり、夢と希望の大歓声に包まれてTIP-OFF!!
AWAYでの大きなアドバンテージだったが、この日のストークスからは強い気迫と決意が感じられた!
佐賀に先制を許しても、取られたら取り返す一進一退の攻防。
ガルシア選手やマッキントッシュ選手が得点しても、ポーター選手やハミルトン選手が奪い返し、
道原選手や綱井選手が絶妙なタイミングで3Pを決めるストークスペースの展開。
このまま終わる訳にはいかない選手達の強い執念がひとつひとつのプレイから伝わった!
3Qでは最大10点のリードとなったが、満員のブースターに後追しされた佐賀も決死のプレイで点差を詰めた。
ストークスの5点リードで迎えたラストの4Qだったが、立ち上がりの攻防が運命を分けた。
ファウルによるフリースローでガルシア選手が得点すると会場が揺れるほどの歓声に包まれた。
フィーラー選手のレイアップと 西川選手の3Pで一気に逆転を許すと、佐賀ブースターのボルテージは最高潮に!
反撃に転じたいストークスだったが、佐賀の鳴りやまない声援の中で平常心を保つのは至難の業だろう。
シュートが入らずターンオーバーを許し続け、勢いに乗った佐賀が得点を重ねた。
1点差まで追いついても、即座に取り返されてしまう佐賀ペースの追いかける展開。
選手達は最後まで決死のプレイで奮闘するも、リードが埋まらないまま試合終了を告げる無情のブザーが鳴り響いた。
【1Q終了】佐賀 18-17 西宮
【2Q終了】佐賀 34-33 西宮
【3Q終了】佐賀 51-56 西宮
【4Q終了】佐賀 76-69 西宮
B1昇格への悲願が打ち砕かれたストークス。ブースターは胸をえぐられる悲痛に包まれた。
しかし、選手やチームスタッフの無念は我々の想像を絶するだろう。
肩を落とす森山HCは試合後の一礼にも交われず、両手を合わせてブースター席に謝罪。
誰よりもセミファイナルに賭けていたことだろう。測り知れない悔しさと屈辱と男気が伝わり、胸を打たれた。
無情な結果となったが、ストークスは最後まで本当によく頑張った!
決死の覚悟で挑んだ雄姿を見届けることができて感銘を受けた。
今後の課題も山積だが、東亜金属は来シーズンもストークスを熱く応援することを誓います!!
B1昇格を懸けて挑んだプレーオフ。越谷アルファーズとの勝敗も一勝一敗で迎えた第三戦目。
両チーム絶対に負けられない対決。ストークスにエナジーを送るべく、雨の中神戸から越谷まで再び足を運んだ!
前半は越谷にリードを許すもこの日のストークスは3Pがよく決まり一進一退の攻防。五分のスコアで折り返した。
3Qは立ち上がりから越谷ペースとなり、最大12点のリードを許す厳しい展開も3P攻勢で必死にくらいついた。
しかし、4Qに入ると正確だったプレイに陰りが見え始めた越谷に対し、フリースローも3Pも堅実に決めるストークスが逆転に成功!
縦横無尽にフィールドを駆け巡るハミルトン選手はこの日も強かった!22Pとなる抜群の存在感で越谷の脅威となった!
道原選手・渡邊選手・綱井選手共に10P越えで攻守共に最高のパフォーマンスで徐々にリードを広げた!
ラスト1分は初戦と同じ展開。ファールゲームで追いすがる越谷を5回のフリースローで更にリードを広げてタイムアップ。
ストークスの全選手とチームスタッフ、そしてブースターと共に一丸となってもぎ取った最高の勝利に酔いしれた!
越谷アルファーズは精度の高い得点力と攻守共に高いチーム力を誇る素晴らしいチーム。全力プレイに感謝と敬意を表したい。
【1Q終了】越谷 21-20 西宮
【2Q終了】越谷 41-40 西宮
【3Q終了】越谷 62-57 西宮
【4Q終了】越谷 74-84 西宮
劣勢とされていた越谷とのアウェイゲームを見事に制し、劇的な番狂わせを演じることができたストークス!
準決勝はB2西地区の王者、佐賀バルーナーズとのアウェイ対決。三連戦を制したチームがB1昇格となる夢のビッグマッチ。
西宮ラストイヤーと来季の神戸移転。そしてプレーオフ過去2シーズンの測り知れない雪辱を晴らす舞台が整った!
ストークスの選手とチームスタッフは大一番に全身全霊をかけて挑んでくれることだろう!
悲願のB1昇格を信じて、東亜金属は最後まで西宮ストークスを熱く応援します!!
B1昇格を懸けて挑んだ越谷アルファーズとのプレーオフ第一戦目。
公式戦では勝敗に大差をつけられた強豪とのAWAY対決!ストークスと共に戦うべく敵地越谷まで足を運んだ。
会場は越谷ブースターで埋め尽くされながらもストークスベンチ周辺には同士ブースターが集結してエナジーを送った。
この日のために2週間の準備期間を経て挑んだ両チーム絶対に負けられない一戦。
1Qは重い立ち上がりから越谷がペースを掴んでリードを広げたが、ストークスが3P攻勢で逆転してリードで終えた。
しかし、2Qからは息を吹き返えした越谷がペースを取り戻してストークスを封じ込めた。
プレーオフのプレッシャーからか?フリースローが全く入らない厳しい展開。
悪い流れを断ち切れないストークスは名手ディメッツ選手でさえ2本落としてリードを広げられた。
最大13得点のビハインドとなったが、必死で追いすがるストークスは6点差で3Qを終えた。
4Qに入っても悪い流れは続き、3Pのフリースローを得た松崎選手でさえ3本共入らない非常事態。
胸を締め付けられる状態が続いた残り6:34。道原選手が3Pを決めたのを皮切りに反撃の狼煙を上げた!
55-50からハミルトン選手のレイアップとバスケットカウントで3得点。
必死で追いすがる越谷の反撃もポーター選手のナイスブロック連発でしっかりとシャットアウト!
谷選手がコーナーから3Pを決め、連続9得点の猛攻で逆転に成功することができた!
ホームの意地を見せたい越谷だったが、負けられないプレッシャーからか?徐々にプレイの精度を欠いた。
ポーター選手のディフェンスとハミルトン選手のドライブのリズムがガッチリはまり、リードを広げるストークス。
ラストはファールゲームで追いすがる越谷をハミルトン選手がフリースローで仕留めて劇的な勝利!!!!!
嬉しさの余りに喜びを爆発させる森山ヘッドコーチとストークスベンチ。そしてストークスブースターは最高の勝利に酔いしれた!
敗北という展開が想定になかった越谷ベンチとブースターは大きすぎるため息に包まれた。
【1Q終了】越谷 13-18 西宮
【2Q終了】越谷 36-29 西宮
【3Q終了】越谷 51-45 西宮
【4Q終了】越谷 64-71 西宮
初戦を大逆転勝利で大金星を掴み取ってくれたストークス!
これまでのプレーオフで想像を絶する無念を味わってきた道原選手と谷選手の闘志あふれるプレイが輝いた!
B1昇格が手に届くところにまできたストークス。GAME2の勝利を信じて、チームとブースター一体となって共に熱く戦おう!
ストークスがプレーオフを控える中休み。GWを利用して滋賀まで足を運び、B1のゲームを観戦。
雨が降りしきる中、滋賀レイクスが東地区の強豪宇都宮ブレックスを迎えたホーム最終節。
滋賀にとってB1残留を賭けた負けられない一戦。
満員のダイハツアリーナは両チームのブースターの熱気に包まれた。
注目はストークスから移籍したデクアン・ジョーンズ選手。B1での活躍と雰囲気を楽しんだ。
前半は宇都宮がリードする展開ながらも、滋賀は3Pで追いつく一進一退の攻防。
3Qではジョーンズ選手のDJタイムにスイッチが入り、3P×3連続の大活躍でダイハツアリーナは大盛況!
リードする場面もあったが、試合を通して宇都宮は14-4とオフェンスリバウンドで圧倒。焦りの見える滋賀も
4Q後半では徐々に精彩を欠いて最後はリードを広げられて試合終了。悔しい敗北となってしまった。
【1Q終了】滋賀 19-24 宇都宮
【2Q終了】滋賀 38-40 宇都宮
【3Q終了】滋賀 61-67 宇都宮
【4Q終了】滋賀 74-86 宇都宮
B1のゲームはやはりハイレベルだった!スピーディー且つ正確なプレイ。フリースローや3Pの精度も凄かった!
滋賀はデーブス海選手や川真田選手はじめとする、オリンピック代表選手。
宇都宮も比江島選手や竹内選手をはじめとする代表選手のハイレベルなプレイを堪能できた。
デクアン・ジョーンズ選手も移籍直後から大活躍でチームに溶け込み、滋賀での人気も絶頂。
この日も4本の3Pを含む計18Pの活躍でMVPに選ばれたのはストークスブースターにとって嬉しい朗報。
厳しい展開となっている滋賀レイクスだが、B1残留を心より願いたい。
東地区福島ファイヤーボンズを迎えてのホームゲーム最終節。
同時に、来期から本拠地を神戸に移転するため、西宮市立中央体育館でもラストとなる一戦。
昨日はギリギリの攻防の末、競り勝つことができたので、連勝といきたいところ。
既にプレーオフ進出を決めているストークスに対し、この試合の結果次第となる福島は気合いが入っていた。
全メンバーがフリースローも3Pも精彩を欠いて常に追いかける厳しい展開を強いられストークス。
リバウンドをゲットする福島は確実に得点を重ねてリードを広げた。
3Q残り1分で道原選手とハミルトン選手の活躍で、2点差までに詰め寄ることができたが、
福島の反撃で連続得点を許し、追いつくことができないストークス。
最後まで気迫あふれるプレイに励んだが、最終戦は敗北を許す結果となってしまった。
【1Q終了】西宮 11-21 福島
【2Q終了】西宮 31-40 福島
【3Q終了】西宮 50-56 福島
【4Q終了】西宮 69-76 福島
今シーズンは3位で終えることとなったストークスの選手とチームスタッフを称えたい。
二週間後の5/5からはB1昇格を賭けたプレーオフに進出するストークス。
アウェイでの攻防となるが、どんな上位チームであっても勝利する実力は充分に兼ね備えている。
悲願のB1昇格を信じて、東亜金属はプレーオフも西宮ストークスを熱く応援します!!
東地区1位のアルティーリ千葉を迎え、グリーンアリーナ神戸に会場を移してのホームゲーム。
KOBE満開プロジェクトとして、4000人目指した集客が5443人となり、
B2クラブ史上最多入場者数更新となる新記録を樹立。超満員の大声援でストークスとひとつになって戦った!
昨日のGAME1では惜しくも敗れてしまい、今期5連敗を許してしまった宿敵。アルティーリ千葉。
プレーオフ進出と悲願のB1昇格を目指し、負けられない!負けたくない大切な一戦!
大声援に後押しされて気合十分のストークス。シーソーゲームとなったが、ジョーダン・ハミルトン選手や
道原選手の効果的な3Pが決まり、リードする展開で前半を折り返した。
しかし、3Qは魔の時間となった。千葉に2本の3Pであっさりと追いつかれてしまい、
反撃に転じたいところだったが、ストークスのシュートは無情にもリングを割ることができない。
千葉はラッキーなシュートも続き、追いかける悪循環の展開で、じわりじわりと差を広げられた。
4Qは更にリードを許してしまい、ラスト5分を切った時点で最大11点のビハインド。
このまま終われないストークスは綱井選手の3Pが決まり、反撃の狼煙を上げた。
ラスト1分で道原選手の3Pが決まり、2点差までに迫って会場はクライマックスの盛り上がり。
焦る千葉の反撃だったが、シュート2本をはずしてもラッキーなオフェンスリバウンドが続いた。
30秒の猛攻を凌いでいたが、最後は道原選手の小さな接触に対し、無情なファウルのホイッスル。
木田選手のフリースローが2本共に決まり、敗戦を許す結果となってしまった。
【1Q終了】西宮 19-16 千葉
【2Q終了】西宮 45-40 千葉
【3Q終了】西宮 58-65 千葉
【4Q終了】西宮 81-88 千葉
この日のために厳しい練習に励み、高いモチベーションで挑んだストークスの選手とチームスタッフ。
千葉戦悲劇の6連敗となったが、実力差は皆無。
しかし、何かが足りず、何かが負けていたと認めざるを得ない。
ブースター以上に大舞台で実力を出し切れなかった選手達の悔しさは尋常ではないだろう。
ラスト4試合。負けられない戦いが最後まで続くが、東亜金属は最後まで西宮ストークスを熱く応援します!!
東地区青森ワッツを迎えての西宮市立中央体育館ホームゲーム。
プレーオフ進出をかけ、同地区3位を争う負けられない戦い。
前半からストークスがリードする展開となり、10点差で前半を終える。
後半もトレイ・ポーター選手とジガ・ディメッツ選手が得点を積み重ね、
青森の追撃を振り切り、リードを広げるストークス。
4Qラスト3分で青森は諦めて外国人選手を下げ、ストークスも日本人選手
のみで応戦し、リードを保ったまま見事勝利をつかみとった!
【1Q終了】西宮 21-13 青森
【2Q終了】西宮 44-34 青森
【3Q終了】西宮 65-50 青森
【4Q終了】西宮 87-69 青森
後半戦の大事な一戦。見事な2連勝となったストークス。
勢いこのままに次節、今期全敗しているA千葉を迎え討つ!
ラスト6試合、東亜金属は最後まで西宮ストークスを熱く応援します!!
西地区バンビシャス奈良を迎えての加古川市立総合体育館ホームゲーム。
今季ストークスから奈良へと移籍したシェイク・ムボジ選手との凱旋試合となった。
奈良ペースで進んだ前半はムボジ選手の激しい当たりに苦戦を強いられる展開。
後半からは徐々にストークスペースとなり3P攻勢で遂に逆転!
最後はリードを広げ見事な快勝となった!!
【1Q終了】西宮 18-23 奈良
【2Q終了】西宮 41-43 奈良
【3Q終了】西宮 61-57 奈良
【4Q終了】西宮 87-73 奈良
4連勝を飾ることができた我らがストークス!
今後も激しい戦いが続くが、勢いこのままに突き進んでくれることを信じたい!
東亜金属はこれからも西宮ストークスを熱く応援します!!
東地区2位の越谷アルファースを迎えての迎えてのホームゲーム。
西宮中央体育館は立ち見が出る過去最高の入場者数(1959人)で最高の熱気に包まれた。
前半は一進一退の攻防が続いたが2Q終盤はストークスのリズムがかみ合わず、9点ビハインドで前半終了。
後半も我慢の展開が続いたが、徐々にストークスが優勢となり4Qのラスト3分で同点に追いついた。
越谷を猛攻撃凌ぎながらもラスト4秒でチャップマン選手のフリースローで再び同点とされた。
暗雲立ち込める状況となったが、ラストプレーでジョーダン・ハミルトン選手が激しいマークに合いながらも
3ポイントのブザービートが見事に決まり、強豪越谷を撃破!
ブースターのボルテージは最高潮となり、会場は歓喜に包まれた!!
【1Q終了】西宮 18-18 越谷
【2Q終了】西宮 29-38 越谷
【3Q終了】西宮 45-50 越谷
【試合終了】西宮67-64 越谷
最高の戦いを魅せてくれた我らがストークス!
今後に大きな勢いと期待が持てる最高の勝利!
東亜金属はこれからも西宮ストークスを熱く応援します!!
追伸)会場名物。大人気のロングポテトも最高だった(笑)
【1Q終了】西宮 20-15 愛媛
【2Q終了】西宮 36-33 愛媛
【3Q終了】西宮 58-53 愛媛
【試合終了】西宮77-63 愛媛
東亜金属は西宮ストークスを熱く応援します!!
西宮ストークスは西地区の愛媛オレンジバイキングスを迎えてのホームゲーム。
前日のGAME1は一進一退の攻防を繰り広げるも1点差で敗れる悔しい結果に。。。
本日も愛媛ペースの追いかける展開となったが、全メンバー必死の攻防で3Qに追いついた。
4Qの後半に愛媛の外国人2人が退場となり、完全にストークスペースとなって試合が決まった!
キャプテン道原選手の嬉しい最多得点。トレイ・ポーター選手の安定感抜群の
リバウンドなど見応えのあるゲームとなった。
【1Q終了】西宮 19-20 愛媛
【2Q終了】西宮 30-34 愛媛
【3Q終了】西宮 54-56 愛媛
【試合終了】西宮75-70 愛媛
東地区5位と低迷が続くストークス。
勝利を信じ東亜金属はこれからも西宮ストークスを熱く応援します!!
西宮ストークスは西地区首位の佐賀バルーナーズを迎えてのホームゲーム。
前日のGAME1は終了前に同点に追いつきながらも、ギリギリのところで競り負けた。
悔しさを吹き飛ばすべく、リベンジと行きたいところ。
佐賀ペースでスタートした序盤だったが、ディメッツ選手のオフェンスリバウンドがハマり、
ポーター選手の珍しい3Pも決まって、徐々にペースをつかんだストークスが連続ポイントで逆転に成功。
リードする展開で前半を折り返したが、本日のストークスからは闘志が感じられた。
しかし、後半はこう着状態から佐賀にペースをつかまれ、逆転を許すことに。
ストークスは攻撃に精彩を欠き、追いかける展開となってしまった。
この日はレフェリーの笛にも泣かされることに。佐賀の激しいマークが幾度もノーファールとなり、
ストークスのファールにされてしまう。
フリースローを与え続ける悪夢が続き、レフェリーへの苛立ちに抗議の叫びも飛び交った。
ズルズルと引き離される展開が続き、最後は時間切れにより、佐賀に連敗となってしまった。
【1Q終了】西宮 20-23 佐賀
【2Q終了】西宮 40-38 佐賀
【3Q終了】西宮 56-63 佐賀
【試合終了】西宮71-83 佐賀
ホーム5連敗という厳しすぎる現実。しかし、ストークスは申し分のないの戦力。
いずれの対戦相手にも互角以上に亘り合ってはいるが、やはり攻守のかみ合っていないかも知れない。
厳しい戦いが何試合続いてもストークスの復活を信じ、
東亜金属はこれからも西宮ストークスを熱く応援します!!
西宮ストークスは東地区の山形ワイヴァンズをホームに迎えての一戦。
前日の快勝に続いて確実に連勝と行きたいところ。
ストークスは序盤から山形にペースをつかまれ、終始追いかける展開に。
得点が決まらない厳しい状況が続き、前半は20点のリードを許して折り返すこととなってしまった。
反撃に転じたい後半。ジョーンズ選手が3本の3Pを決め、ディメッツ選手のゴール下での加点で3Qは34点を奪う猛追。
4Qでは川島選手のスティールからの得点や道原選手のフリースローが決まり、残り2分で1点差に迫る怒涛の追い上げ。
光が見えたのも束の間。最後は山形の3Pに沈み、4点差を詰められず悔しい敗北となってしまった。
【1Q終了】西宮 17-20 山形
【2Q終了】西宮 31-51 山形
【3Q終了】西宮 65-70 山形
【試合終了】西宮86-90 山形
負けられない相手に屈してしまうことになったストークス。
選手やチームスタッフの落胆は計り知れないが、こんな時こそブースターがあたたかく支えたい。
厳しい戦いが続くが今後の巻き返しを信じてるぞ!東亜金属は西宮ストークスを熱く応援します!!
西宮ストークスと西地区首位の長崎ヴェルカの大一番!
長崎は2人の外国人選手を欠いた厳しい布陣で挑む戦い。
昨日は4Q終了前に同点に追いついたストークスが延長戦を制して劇的勝利。
勢いそのままに連勝目指して突き進みたいところ。
序盤から長崎がペースをつかみ、7点を追う2Qから中西選手や川島選手の追撃で逆転に成功!
後半はトレイ・ポーター&ジガ・ディメッツ選手によるリバウンドから高さを活かした攻撃がハマり突き放す展開。
長崎は元ストークスのマット・ボンズ選手が30得点とひとり気を吐く奮闘を見せたが、
最後までゴール下の制空権を握ることができずストークスが西地区首位の強豪から連勝をもぎ取った!
【1Q終了】西宮 16-23 長崎
【2Q終了】西宮 46-38 長崎
【3Q終了】西宮 69-64 長崎
【試合終了】西宮94-78 長崎
開幕から足踏みを続けていたストークスが今季初となる3連勝!
通算5勝3敗となり、東地区3位に浮上した。
在籍選手と新加入選手との連携が強力な勝利のパターンとなってきたストークス。
試合を重ねる度に進化を続け、連勝街道を突き進んでくれることでしょう!
頼もしいぞストークス!西地区優勝とB1昇格を目指し、東亜金属は西宮ストークスを熱く応援します!!
西宮ストークス ホーム開幕戦となるOPENING GAMES 第二戦目を観戦。
昨シーズンのプレーオフで敗れた因縁のライバル、熊本ヴォルターズを迎え激闘が繰り広げられた!
序盤はストークスのペースで進み、最大17-0となる展開。
新加入のトレイ・ポーター&ジガ・ディメッツ選手がやはり凄かった!
強さと高さを活かしリバウンドを制して得点を重ねる大活躍。
しかし、徐々にペースをつかんできた熊本はウッドベリー選手を中心に底力を見せる追い上げ。
前半を33-30で折り返した。
後半は一進一退の攻防となるシーソーゲーム!ウッドベリー選手がどこからでも、
どんな態勢からも決めるメンタルの強さを見せて4Qラスト1分までどちらが勝つハラハラドキドキの展開。
1点差に迫られた残り9秒、綱井選手のフリースローが決まり熊本の猛追を振り切って試合終了。
【1Q終了】西宮 23-13 熊本
【2Q終了】西宮 33-30 熊本
【3Q終了】西宮 56-56 熊本
【試合終了】西宮85-83 熊本
激闘を制し、大きな大きなホーム初勝利をもぎ取ったストークス。興奮で胸の高まりが収まらない(笑)
今後も激しい攻防が続くこと間違いなしとなるが、今シーズンのストークスは絶対強い!
森山HCがストークスはまだまだ強くなる!というコメント通り今後の活躍を期待したい。
幸先良いスタート!B1昇格を目指し、東亜金属は西宮ストークスを熱く応援します!!
西宮ストークス 2022-23シーズンの開幕戦を株式会社TOAさんのジーベックホールで観戦。
ポートアイランドの中埠頭駅前にある立派な会場に無料でご招待いただきました。
試合前はMCのAMIさんに盛り上げていただき、試合中はストチアが盛り上げていただくという豪華な企画。
満員とはいかなかったが、熱いストークスのブースターが集まり、越谷に向けてエナジーを送った!
前日の第一戦はうれしい今シーズン初勝利となったので、第二戦目も勢いそのままに連勝ときたいところ。
ストークスは序盤からペースをつかみ、攻守が噛み合ってリードする展開に!
新加入組のトレイ・ポーター選手が越谷の攻撃をガッチリとブロック。
綱井選手と川島選手の活躍も光り、前半をリードして折り返した。
しかし、3Qに入ると越谷の3Pが連続で決まり、ストークスのシュートが決まらない悪夢の展開。
越谷の猛攻を凌ぐことができずに逆転を許し、今度は追いかける展開。
必死にくらいつきたいストークスだったが、流れをつかむことができず最後はリードを広げられた。
【1Q終了】西宮 23-17 越谷
【2Q終了】西宮 37-32 越谷
【3Q終了】西宮 46-60 越谷
【試合終了】西宮 55-72 越谷
AWAY第二戦目は残念な敗戦となったが、新加入選手の活躍が光り、今後に期待の持てる内容。
ここにジガディメッツ選手が加わると、間違いなく更なる強さを発揮してくれることだろう!
二日間、全力でプレイしてくれたストークスの全選手とチームスタッフを称えたい。
新たなるシーズン!東地区優勝とB1昇格を目指し、今シーズンも東亜金属は西宮ストークスを熱く応援します!!
2022-23 SEASON